日本の文化を学ぶ 茶道
日本の文化を学ぶ 茶道
ジャンルにこだわらず、いろんなものに挑戦してクリエイト活動をしている元和裁士のこまもの屋 結衣の主人(あるじ)です。
先日、何気なくテレビをつけたろころ、『日日是好日』という映画が放送中でした。前から気になっていた映画だったので、そのまま見ていました。
ドラマのストーリーとは関係なく、見て気がついたことをここに書かせていただきます。
茶道は当然日本の文化ですけど、茶道って、それだけにとどまらずいろんな日本文化を学ぶことだと思ったんです。
お道具の拝見。茶碗や茶杓などいろんなお道具が使われる茶道。お茶碗一つにしても、実際に手にし、どこの産地のどんな焼き物なのかなど、手触りや形・色などを鑑賞。
床の間の軸。季節に合わせてしつらえられた軸を鑑賞。文字だけでなく水墨画だったりもします。
お茶菓子も季節感を大事に作られたものを、見た目や味を鑑賞。
さらにお稽古の時はお洋服でもされますが、お茶会となると全員ではないにしても、多くの方が着物を着用。着物や帯、履き物や小物一つひとつを季節や場所をわきまえ、色々考えて準備します。
まさに日本文化のオンパレードがぎゅぎゅっと詰まったものだなぁと、感動してしまいました。
私が卒業した短大は、ちょっと特色のある学校で、2年間授業で茶道の授業があり、裏千家の茶道を選択していました。授業の時は、茶道の作法を覚えるだけで、さほど日本文化というものを意識したことはありませんでした。いかに美しく滞りない動作で、お茶を立てるかということだけしか考えていませんでした。
本音を言えば、茶道の先生が厳しくて、サボりたい授業の一つでした😅 日本の文化について、茶道から感じることができるようになったのも、この歳になったからこそ。年を重ねるということは、老いていくという事だけれど、それだけでなく重ねた年月をかけて感じた事・学んだことが積み重なっていくことなのだと改めて思いました。
最近、体が硬くなってきたなぁとつくづく思い、嫌だなぁと思っていたのですが、歳をとるということでこんなこともあるのかと。
お茶のお稽古は短大の授業だけでなく、少しだけ茶道会館だったかに通わせていただき、色々教えていただきましたが、今になってはほとんど覚えてはいなくて。続けていればなぁと今になって思います。
海外からの観光客の皆さんも、抹茶には興味を持っていらっしゃる方が多いらしく、「激安の殿堂ドン・キホーテ」に行った時にも、抹茶を使ったお菓子が山のようにありました。こんなにたくさんの種類の抹茶のお菓子があるのかと、ちょっとびっくり。
私は、抹茶のお菓子よりは、季節感あふれる和菓子がいいなぁ😄
樹木希林さんの「毎年同じことができるってことが、幸せなんだなぁ。」というセリフ、心に沁みました。ご興味があれば『日日是好日』ご覧になってみてください。

ソウタシエ・コスチュームジュエリーと和装小物の店|こまもの屋 結衣
こまもの屋「結衣」では、かつて和裁士をしていたオーナーの経験や感性を活かして、和装をより気軽におしゃれに楽しんでいただけるように、あるとちょっといいなと思って仕入した小物と、オーナー自身のハンドメイドの帯留めなどを販売させていただいております。
また、和装にこだわらず、ソウタシエやビーズ、ヴィンテージパーツを組み合わせたコスチュームジュエリーなどもお作りしています。
お気に入りのものが何かないか、探してみてください。
| 屋号 | こまもの屋 結衣 |
|---|---|
| 住所 |
〒592-0002 大阪府高石市羽衣2丁目 |
| 電話番号 | 090-3624-3711 |
| 営業時間 |
10:00~17:00 定休日:土日・祝日 |
| 代表者名 | 春木 美恵 (ハルキ ミエ) |
| shop@komamonoya-yui.com |
