夏にはやっぱり籠バッグ
夏にはやっぱり籠バッグ
私は、数年前に手に入れたお気に入りの山葡萄の籠バッグを愛用しています。山葡萄の籠バッグは、夏に限らず年中使っていくほどにいい色になっていくと雑誌かウェブの記事かで読んだことがあります。でも、やっぱり夏は、特に籠バッグにぴったりのシーズンだと、私は思っています。
山葡萄に限らず、ラタンや竹など、涼しげですよね。
でも、持って歩いている時に、ひとつ気になることが。
長い間腕にかけて持っていると、腕にくっきり跡がついたり、痛かったり。
あと、何かの弾みに、2本の持ち手に腕が挟まって、「いてて・・・」ってなることが。
みなさんそんなことありませんか?
そんな時に、役に立ってくれるのが、当ショップの『へっちゃらさん 』というシリーズの持ち手。
和柄や北欧風の生地を使った持ち手。
当初は、重いレジ袋で手が痛いのをなんとかしたいと作ったんですが、籠バックの持ち手2本をへっちゃらさん に通してお持ちいただくと、「いてて」にはならないんです。籠バッグには、色味から言って、ピンク・クリーム色を基調としたものや、ペパーミントグリーンの北欧風のものが似合うと思います。
是非、お役立ていただければと思います。