オリジナルの和装小物とアクセサリー|こまもの屋 結衣 こまもの屋「結衣」では、かつて和裁士をしていたオーナーの経験や感性を活かして、和装をより華やかに楽しんでいただけるような帯留めやヘアアクセサリーといった和装小物を中心に、洋服でお出かけの際にもさりげないオシャレを演出してくれるアイテムを制作・販売しております。ぜひ当店であなたのお気に入りのアクセサリーを見つけて下さい。

着物の着付けを身につけるには

着物の着付けを身につけるには

 

着物を着るのを躊躇されている方々の着ない理由は、「一人で着られない」「窮屈」って事があるのではないでしょうか?

 

子供がひとりでお洋服を着られるようになるのは、親やその他のおとな・年上の兄弟などが、手取り足取り教えますよね。

子供自身も、他の人の真似をしながら徐々に覚える。

「ボタンはこうやって留めるの」「靴下はこう履くのよ」って。

最初は、手伝ってあげて、徐々に自分でできるようになる。

そういう風ではないでしょうか。

 

着物を着るのも同じです。最初からひとりで着られる人はいません。まあ、人が着ているのを見てできちゃう人もいるかもしれませんが。

 

では、なぜ着るのが難しいのでしょう?

 

小さい子供と男性の着物をのぞいて、着物は自分の身長と同じくらいの長さに仕立てられているので、肩から頭の天辺までの長さの分を処理をするというひと手間が必要になります。それに加えて、身幅が、ご自分のバストやウェスト、ヒップの寸法より広く作られていて、そこも合わせなければいけません。基本的に、着物を着るときは、バスト・ウェスト・ヒップをできるだけ寸胴になるように補正をします。バストは抑えるように、ウェスト部分位は手拭いなどで厚みを加えたり。そこもひと手間必要ですね。

 

着るのが面倒な身丈と身幅の調節、そこが、着物の良いところでもあるのです。多少の体重の増減なら、全く問題なく着物は着ることができます。身長・体重が大体似たような人の着物であるなら、お母さんが着ていた着物を娘さんが着るなどということもよくあります。おばあちゃんの着物は、身丈が短くて現代の方々がそのままでは着られないこともありますが、仕立て直して着ることができる場合もあります。

 

私が昔、仕事をしていたベトナムの民族衣装である、『アオザイ』。アオザイを作る時には、すごく細かくサイズを測ります。

靴も履いた状態で、ズボンの丈を決めるので、採寸の時に履いていた靴とヒールの高さが違う靴は履けないのです。自分の体にぴったりのサイズで作るアオザイは、ちょっとでも太ってしまうともう着ることができなくなってしまいます。

逆に、ちゃんと同じアオザイが着れるように、摂生しなさいよって意味もあってぴったりピタピタに作るのかもしれませんけどね。(笑)

 

さて、着付けの話に戻りましょう。

 

着付け教室、いっぱいあってどこに行ったらいいのかわかりませんよね。先生の教え方も千差万別。その教室の方針などで、着付けは無料で教えるけど着物買ってねってとこもあったり。

帯の結び方が手結びのところや、その教室独自の器具を使って結ぶ所もあります。では、どこで教えてもらうのがいいのか?

 

もし、ご自分の周りに着物を着ている人がいれば、その人に習ってみるとか、その人に情報を聞いてみるのもいいかもしれません。

今は、YouTubeで着付けを公開している方もいらっしゃいます。着物屋さんがやっているサイトにも情報があったりします。

 

DVD付きの本もあります。

 

まずは、いろいろな種類の着付けの学び方を調べて、ご自分に合いそうだなと思うものから始めてみてください。着付け教室にも、体験レッスンがある所もありますし。

 

ひとつの例として、私が着付けを身につけた方法をお話ししましょう。

 

私は、和裁学校に通っている時に、その学校に在学中の先輩が、たまたま着付けの先生をしていらっしゃったので、週に一度ぐらいの頻度で、着付けの指導をしていただきました。期間は忘れてしまいましたが、その時点ではまだ一人で綺麗に着るところまでのレベルには達していませんでした。

 

和裁の学校を卒業してから、ある大手着付け教室「〇〇○きもの学院」に半年間、週に一度のレッスンに通って、自分の着付けと人に着せるレッスンの初歩まで習いました。

 

今はどのようになっているかわかりませんが、当時のそのきもの学院では、手結びも習いましたが、独自の器具に帯をセットして帯結びをするという簡単な方法がありました。

 

その時点で、着物自体はそこそこ着られるようになりましたが、着物を着るということの頻度が少なくて、帯結びはテキストを見て、帯のセットを確認するということが必要でした。

実際に着物を着て出かける前日には、練習を入念にする必要もありましたね。手結びをもっとみっちりやっていたら、もう少し違う進歩状況だったかもしれませんね。

 

何度か、着物を着て出かけるうちに、『七緒』という雑誌に出会い、その特集記事や、YouTubeの画像を参考にしつつ、以前に習った着付け方法をいくつか変えてみたり、自分なりの着方を工夫するようになりました。帯の結び方は、ある着物屋さんが紹介するYouTubeを見ながら、前結びに。だんだん後ろの方に手が回らなくなってしまって、始めた結び方ですが、これがとても楽ちんなんです。前結びをしようと思うと、専用の帯板と言いますか前結び用の帯ベルトのようなものが必要になりますが、ネットで入手できます。

YouTubeではよくわからないという方には、大阪・東京近郊にお住まいなら、前結びを教えてくれる教室もあります。その着物屋さん以外にも、前結びのYouTube画像がありますので、ほかにも前結びを教えてもらえる教室があるかと思います。

 

ある程度の着付けの知識を身につけたら、あとは『慣れ』と、ポイントだけ抑えて、省けるものは省いていくということでしょうか。今や、ネットという強い見方があるのですから、情報は溢れ返るほどあります。着付けの参考になる動画が『七緒』のホームページにもあります。

 

慣れて、自分で着るようになると、窮屈さもさほど感じません。

自分が楽な着方ができるようになってきます。

長襦袢を着るのを省いて、見せかけの襟のついたTシャツなんていいう便利なものもあります。いろいろ工夫をして、楽に着られるようになると、着物でお出かけするのも、億劫でなくなります。

 

さあ、着付けのレッスン、はじめてみませんか?

オリジナルの和装小物とアクセサリー|こまもの屋 結衣

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こまもの屋「結衣」では、かつて和裁士をしていたオーナーの経験や感性を活かして、和装をより華やかに楽しんでいただけるような帯留めやヘアアクセサリーといった和装小物を中心に、洋服でお出かけの際にもさりげないオシャレを演出してくれるアイテムを制作・販売しております。ぜひ当店であなたのお気に入りのアクセサリーを見つけて下さい。

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