オリジナルの和装小物とアクセサリー|こまもの屋 結衣 こまもの屋「結衣」では、かつて和裁士をしていたオーナーの経験や感性を活かして、和装をより華やかに楽しんでいただけるような帯留めやヘアアクセサリーといった和装小物を中心に、洋服でお出かけの際にもさりげないオシャレを演出してくれるアイテムを制作・販売しております。ぜひ当店であなたのお気に入りのアクセサリーを見つけて下さい。

恐るべし!水通し

恐るべし!水通し!

 

和裁士として、仕事をしていた時には、反物(着物の生地)は、ゆのしや水通しなどの工程が終わったものが私の手元にやって来ていました。それでも、受け取ったらまず1番にスチームアイロンで地のしという作業をします。あらかじめ、縮むものは先に縮めてしまってから、裁断の作業に入ります。縮めるだけでなく、生地の地の目を整えます。

そうしないと、縫いの工程で、コテを当てたり、最後にアイロンで仕上げをした時に、寸法が狂ってしまいます。

 

今は着物を縫うわけではなく、着物の生地で色々小物を作る私は、なにも気に留めることなく、ネットで遠州綿紡のカット生地を注文しました。生地と一緒に届いた『水通し』の説明書を読んで、その通りに生地の水通しをしたんですが、水通し後のアイロンも済んで、いざ裁断!となった時にびっくり‼️

 

1mで注文した生地が、90cmしか無い!

生地を購入したネットのサイトをもう一度じっくり見たら、「1割ほど水通し後は縮みます」とちゃんと明記されていました。

 

昔、地のしをした時に、ものすごく縮む生地もありましたが、反物は13mぐらいあるので、実際にどれだけ詰まったのか測ってみたことはなかったんです。今回は1mだけ試しに注文したので、縮具合が目の当たりとなり、「こんなに縮むものなんだ〜」と改めて知りました。

 

生地を織る時には、糸をピンと張って織機にかけるため、織りあがったものを水につけるとその分縮むんだそうです。

 

もし水通しをせず商品を作っていたら、お客様が洗濯した時にこの縮みが後から出るわけです。お客様びっくりですよね。

一回洗濯したらもう使えないなんてことにも。

 

恐るべし、水通し!です。大事な作業です。

 

ただし、これは木綿の生地の話です。くれぐれも正絹の生地ではなさいませんように。

 

 

遠州綿紬

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こまもの屋「結衣」では、かつて和裁士をしていたオーナーの経験や感性を活かして、和装をより華やかに楽しんでいただけるような帯留めやヘアアクセサリーといった和装小物を中心に、洋服でお出かけの際にもさりげないオシャレを演出してくれるアイテムを制作・販売しております。ぜひ当店であなたのお気に入りのアクセサリーを見つけて下さい。

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