relan vintage (リラン ヴィンテージ)さんのインスタグラム
relan vintage (リラン ヴィンテージ)さんのインスタグラム
ジャンルにこだわらず、いろんなものに挑戦してクリエイト活動をしている元和裁士のこまもの屋 結衣の主人(あるじ)です。
今日の大阪は、長袖でないと寒いくらいの気温です。
おまけに雨😅
一昨日、relan vintage(リラン ヴィンテージ)さんのインスタグラムの生配信で、今度の阪急うめだ本店での催事にスポットで出品する作家3名として、作品のいくつかをご紹介いただきました😄
一度、Instagramをご覧になってみてください。
https://www.instagram.com/tv/CTuK_GxDnSY/?utm_medium=copy_link
先日のブログにも書きましたが、作家名は「J_modern57」。
写真ではなく、ライブでみていただくと、つけた感じとか実際の大きさなどがわかりやすいですね。
リランさんの商品はネットで購入できるものもあるのですが、スポット出品作家の作品は、ネットでの購入ができません。
期間中に阪急うめだ本店の10階でお買い求めいただくか、Instagramのrelan vintageさんにダイレクトメールを送ると、お買い物ができるように連絡いただけるようになっています。
1点ものですので、もし気になるものがおありの場合は、お早めにご連絡を。
「J_modern57」としての作品作りがひと段落した今、制作しているのは『こまもの屋 結衣』として出店する、来月開催のキモノフリマにお持ちする帯留めです。
ソウタシエとヴィンテージのカボションやビーズを組み合わせたものなど、アクセサリーよりかなり小さいものなので、当然細工も細かいです。
カボションと相性のいい色のソウタシエコードを選び、ハズキルーペをかけて、丸小ビーズ・極小ビーズと格闘しております。
ソウタシエコードは、端の始末をちゃんとしないとほつれが出ます。
いつもならコードの端5mmぐらいにセロテープを巻いてカットするのですが、小さい帯留めなので、裏側にはなるべく厚みを出したくないので、液状のほつれ止めを塗って乾かしてからコードをカットします。
ほつれ止めの液が乾くのに、ちょっと時間がかかるので、いくつか同時進行で作ります。
一つほつれ止め液の乾くのを待ちながら、次の作品の準備をするというように。
今後のブログで、新しく出来上がった帯留めを一つづつご紹介していこうと思っています。インスタでも。
もう少し空きが深まった頃のイベントであれば、またモモンガコートを作ってお持ちしようかと思ったのですが、10月2・3日では、まだ暑くて、モモンガコートはまだまだ必要ではないので、もっと羽織りものが欲しくなってきた頃にイベントがあればお持ちする予定です。
ソウタシエ・コスチュームジュエリーと和装小物の店|こまもの屋 結衣
こまもの屋「結衣」では、かつて和裁士をしていたオーナーの経験や感性を活かして、和装をより気軽におしゃれに楽しんでいただけるように、あるとちょっといいなと思って仕入した小物と、オーナー自身のハンドメイドの帯留めなどを販売させていただいております。
また、和装にこだわらず、ソウタシエやビーズ、ヴィンテージパーツを組み合わせたコスチュームジュエリーなどもお作りしています。
お気に入りのものが何かないか、探してみてください。
屋号 | こまもの屋 結衣 |
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住所 |
〒592-0002 大阪府高石市羽衣2丁目 |
電話番号 | 090-3624-3711 |
営業時間 |
10:00~17:00 定休日:土日・祝日 |
代表者名 | 春木 美恵 (ハルキ ミエ) |
shop@komamonoya-yui.com |